高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号
議第20号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第18号)については、感染症拡大防止協力金負担金や指定管理料などの新型コロナウイルス感染症対策経費、障がい児通所支援及び障がい者就労支援などの給付費、創業支援事業補助金などの増額やふるさと納税等の寄附による積立金、西小学校プール改修整備工事の追加、救急医療機器導入に対する助成の実施などにより、合わせて19億7,000万円余りを追加するもので、主に、放課後児童支援員
議第20号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第18号)については、感染症拡大防止協力金負担金や指定管理料などの新型コロナウイルス感染症対策経費、障がい児通所支援及び障がい者就労支援などの給付費、創業支援事業補助金などの増額やふるさと納税等の寄附による積立金、西小学校プール改修整備工事の追加、救急医療機器導入に対する助成の実施などにより、合わせて19億7,000万円余りを追加するもので、主に、放課後児童支援員
目標指標は医療機器導入中期計画の策定で、基準値の平成23年度実績はなしで、平成24年度実績は医療機器導入計画委員会の開催でございます。現状・課題は、当院で稼働中の高度医療機器については購入後10年以上経過しているものがあり、診療業務等に支障が出ているものがあります。また、これらの機器は購入費用及び保守料等が高額であるため、導入については機能面、財政面に考慮した計画の策定が必要となっています。
初めに、医療機器の入札についてでございますが、医療機器の導入に当たっては、医師及び臨床工学技士などで構成する医療機器導入計画委員会で重要性や必要性などを協議し、計画的な導入に努めているところでございます。
借入資本金は、企業債を新たに医療機器導入事業で 4,600万円発行いたしまして、平成20年度償還分といたしまして 8,138万 3,818円を返済いたしましたので、前年度より 3,538万 3,818円減少いたしまして、年度末の未償還残高が4億 6,507万 5,605円となりました。
ただいま今井議員さんのほうから高度医療機器導入の必要性についての御質問をいただきました。 高度医療機器の導入につきましては、議員お話しのとおり、地域の病院において最新の医療を受けることができるということになりまして、市民の皆様の安全安心にとって大切なことであるというふうに考えております。 機器の導入に当たりましては、国や県の各種補助制度もございます。
ですから、私はそのことに関しては、すごく思いがありまして、記憶しとったと思いますが、これは、後で調べればわかることですが、ちょうど今、市長も言いましたが、健康重視ということでは、県立多治見病院の大規模改修、高度医療機器導入ということで、この県立多治見病院を取り巻く環境というのは、市長ちょびっと答えていただきたいと思います。
経営主体の公立学校共済組合の病院は、全国に八カ所あるとお聞きをいたしておりますが、国民の大病院志向に呼応した都市部における病院の乱立、高額医療機器導入の必然による過当競争とも相まって、東海中央病院以外の七つの病院が厳しい経営を余儀なくされ、これらの病院を支えている組合員の不満が最近高まっているやにお聞きをいたしますとき、市民の論理とともに、公立学校共済組合側の論理もあることを心しなければいけないと思